肌寒くなってきた季節、“カサカサ・かゆかゆ”※をくり返す赤ちゃんの肌トラブルにお悩みではないですか？そんなママのために、小児科の先生に赤ちゃんのスキンケア法についてQ＆A形式で伺いました！赤ちゃんの肌をやさしく守る保湿成分たっぷりのアトピタシリーズで、ぜひ実践してみてくださいね♪
※乾燥によるもの
[Presented by 丹平製薬]
【小児科医に聞く！赤ちゃんスキンケアQ＆A】
大人よりも皮膚が薄く乾燥しやすい赤ちゃんのお肌には、皮膚についた汚れを取り除く「洗浄」、肌に必要な油分を補うための「保湿」の２ステップが、とても大切です。
■洗浄
Q1赤ちゃんが安心する洗い方は？
たっちなどがまだ安定しない赤ちゃんは膝の上に抱っこして洗いましょう。滑りが気になる場合は、膝の上にタオルを敷くと安心。赤ちゃんが不安そうなときは体の上にタオルを1枚置いてあげると良いでしょう。
Q2洗浄料はどう選ぶ？
しっかり泡立たせれば、固形タイプ、液体タイプでもどちらでもOK。泡ポンプタイプだと手早く使えてママも便利！石鹸カスが残ると皮膚の刺激になるので、石鹸を直接つけるのはNG。低刺激性で赤ちゃんの肌にやさしいものを選んで。
■保湿
Q1お風呂あがりの保湿って？
入浴では必要な油分も奪われる可能性あるため、5分以内に保湿してあげましょう。赤ちゃんのお肌に左右対称に保湿剤を点々と置き、滑らせるように伸ばしましょう。授乳やお昼寝の後にも、こまめに保湿するのがおすすめ。
Q2乾燥する季節は？
ほっぺたや顎、手足や首回りのくびれなどは、特に乾燥しやすい部分。普段から赤ちゃんの肌の状態は、手で触れてチェックしましょう。カサつきが気になるときは、ローションを塗った後にクリームを重ねづけしましょう。
“カサカサ・かゆかゆ”の肌トラブルに悩む赤ちゃん＆ママは、
アトピタシリーズでスキンケアを♪
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