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マツコ、初めて化粧品のCMで女性たちにやさしく微笑みかける/資生堂 薬用 ケアハイブリッドファンデCM「ケアハイブリッド誕生」篇+メイキング

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資生堂ジャパン株式会社は、2019年3月よりスタートさせる資生堂「薬用ケアハイブリッドファンデ」のプロモーションの一環として、2019年3月21日より全国にて新CM「ケアハイブリッド誕生」篇を放映。

今回の新CMは、マツコ・デラックスを起用し、「年3500時間※1のファンデタイムで、素肌まできれいに。」をキーワードに、ファンデーションをつけている3500時間が肌をスキンケアする時間になるという、新しい美容習慣を訴求する内容。初めて化粧品のCMに出演するマツコの肌の美しさや存在感、女性たちにやさしく微笑みかける表情にも注目。
※1資生堂調べ:全国15~69歳女性2万人。ファンデーション「週5日以上&1日8時間以上」使用者の使用平均時間

過去のCMを詳しく語れるほど、かねてより資生堂に注目していたマツコ。撮影現場は監督と入念に打ち合わせを行い、「どのような構成にすればCMのメッセージがより伝わるか?」と積極的にアイデアを出していた。自身の手や指をより美しく見せるには、目線のやりどころによってまつ毛の角度が変わり目が大きくみえたりするなど、美意識の高さとこだわりが垣間見えた。カットがかかるたびにモニターで自分の動きやポーズ、表情をチェックし、監督からオッケーが出ても、自分自身が納得できるまで何度も撮影に挑んでいた。

「メイクの8割はファンデーションで決まる」という持論を語るマツコ。「ファンデーションの使用量は、多分日本でトップクラスだと思いますよ、もう左官屋みたいに塗っています」と笑いを交えて話していた。資生堂「薬用ケアハイブリッドファンデ」を実際に使用した感想を聞かれると、「美容液をつけてケアすることを、ファンデだけでやってくれるんだったら、そりゃあ良いと思います。だけど、最初は半信半疑でした。でも、こんなおっさんでもメイク落とした後、肌がきれいだったんで、お嬢様方だったら、もっときれいな素肌になるだろうなと思います」とコメントした。

#マツコ#マツコデラックス#マツコCM

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